メディカルジャパンの製品の特長

規模に併せてシステムを提供

  • センターから大病院、中規模病院まで検査室の運用に合わせた搬送システムを構築できます。
  • 制御ソフト、検査サブシステムに至るまでハードからソフト面を合わせた形でのシステム構築ができます。

MJシリーズ

特徴
主要な開栓ユニット、分注ユニット、子検体ラベル作製、分析装置連結ユニットをお客様ニーズ、 要望に合わせ、多種・多様なユニット組み合わせが可能です。 お客様と弊社専門スタッフと綿密な打ち合わせにより最適な搬送ユニット構築を行います。

         

 −基本タイプ

 子検体作製ユニット+分注ユニット

         

 −開栓機付きタイプ

 開栓機付きタイプ

         

 −連結増設タイプ

 連結増設タイプ

         

 −分割仕様タイプ

 後分注(外注・保存・その他)

搬送ライン参考図

特徴
お客様の環境、スペースおよびご予算に応じた搬送の提案を致します。

         

 −レイアウト案1

 複数分析器接続&ラック回収(ラックサンプラータイプ)

         

 −レイアウト案2

 複数分析器接続&戻りレーン付きラック回収(ラックサンプラータイプ)

         

 −レイアウト案3

 前処理+複数分析器接続(分析器振り分け)

         

 −レイアウト案4

 総合自動検体搬送ライン(遠心機+前処理+分析機搬送
 +子検体ラベル分注+子検体回収)

分析器一体型自動搬送

ラミネート用開栓機部品

ラミネートチューブ対応の開栓機用のディスポ型部品。
チューブ径に応じ13Φ、16Φの開栓刃開発。